「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。」
WHO(世界保健機構)  WHO憲章「健康」の定義 1948年発効
肉体的な健康とは身体的な健康のことを指します 精神的な健康とは心の健康を指します そして、社会的な健康とは経済的に健康であるか(貧窮していないか、働く力は持っているか)を指します。 健康寿命推進協会ではこの3つの健康を柱として、それぞれをバランスよく鍛え、増大し、整えていくことを目的とし、そのために必要な考え方を様々な形で広め、環境を整え、一人でも多くの人の健康をサポートできればと思い活動しています。
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活動報告

1月18日(日)スマーク伊勢崎で「らくらく健康教室」を開催しました

今回のテーマは、 日常生活で実践できる“体に負担をかけない動き方”。 立つ・座る・歩くといった 何気ない動作の中にこそ、 体を守るヒントがあります。

ほんの少し体の使い方を意識するだけで、 腰や膝への負担は大きく変わります。 特別な運動をしなくても、 日常の動きそのものが体づくりにつながります。

健康は特別なことではなく、 日々の小さな積み重ねです。 血流を整え、体全体をバランスよく使うことが、 将来の自分への大きな投資になります。

これからも地域の皆さまとともに、 無理なく続けられる健康づくりを お伝えしていきたいと思います。

ご参加いただいた皆さま、 本当にありがとうございました。

腰の痛みは体からの警告

お問い合わせ

「らくらく健康教室」では、これからも健康に関する情報を様々な角度から分かりやすくお伝えしていきます。参加は無料ですので、まずは体験から♪

お気軽にご参加ください。

担当者 松浪 真吾

連絡先 090-5306-1500 

※日中は仕事をしているため18002100の対応となります。また、ZOOM中はお電話による対応ができないため、折り返しご連絡をさせていただきます。留守番電話に一言添えていただけると助かります。

らくらく健康コラム㊷|脳の元気は血流で決まる?

らくらく健康コラム㊷

脳の元気は血流で決まる?

― 脳機能と血流の関係 ―

集中力や記憶力を守るために、知っておきたい体の仕組み。

1.はじめに

最近、こんなことはありませんか?

  • 仕事や作業に集中しにくくなった
  • 人の名前や言葉がすぐに出てこない
  • 考えがまとまりにくいと感じる

忙しい毎日の中で、このような変化を感じることは誰にでもあります。

実は、こうした脳の働きには血流の状態が大きく関係しています。

脳は体の中でも特に多くの血液を必要とする器官です。
そのため、血流の状態は脳の働き、つまり脳機能に大きく影響します。

今回は脳機能と血流の関係について、体の仕組みと生活習慣の視点から分かりやすくお話しします。

腰の痛みは体からの警告

2.脳機能とは

脳機能とは、簡単に言うと「脳が働く力」のことです。

例えば、次のような働きがあります。

  • 記憶する
  • 注意を向ける
  • 考える
  • 判断する
  • 言葉を理解する

私たちは日常生活の中で、これらの働きを自然に使っています。

例えば

  • 会話をする
  • 買い物をする
  • 料理をする
  • 仕事をする

こうした日常の行動も、すべて脳の働きによって支えられています。

しかし、年齢や生活習慣の影響によって、脳の働きは少しずつ変化していくことがあります。

そして、その大きな要因の一つが脳の血流です。

実は、脳は体の中でも特に多くの血液を必要とする器官です。

では、脳と血流にはどのような関係があるのでしょうか。

3.脳と血流

脳は体の中でも特に多くの血液を使う器官です。

実は、脳の重さは体重の約2%ほどしかありません。
しかし、体全体の血液の約20%が脳に送られています。

血液は脳に

  • 酸素
  • 栄養
  • エネルギー(ブドウ糖)

を届けています。

さらに

  • 老廃物
  • 疲労物質

を回収する役割もあります。

そのため血流が良い状態では、脳は効率よく働くことができます。

しかし血流が悪くなると

  • 酸素が届きにくくなる
  • 栄養が届きにくくなる
  • 老廃物がたまりやすくなる

といった状態が起こりやすくなります。

その結果

  • 集中力が落ちる
  • 物忘れが増える
  • 判断力が低下する

といった変化が起こりやすくなります。

では、なぜ脳の血流は悪くなってしまうのでしょうか。
その多くは、私たちの生活習慣と関係しています。

腰の痛みは体からの警告

4.血流が悪くなる原因

脳の血流を悪くする原因の多くは、日常の生活習慣にあります。

例えば次のようなものです。

  • 運動不足
  • 水分不足
  • 睡眠不足
  • 血糖値の乱高下
  • 強いストレス

特に現代の生活では

  • 長時間のデスクワーク
  • スマートフォンの使用
  • 体を動かす機会の減少

などにより、血液の流れが悪くなりやすい環境になっています。

また、水分が不足すると血液が流れにくくなり、脳へ酸素や栄養が届きにくくなります。

こうした生活習慣が続くと、脳の血流が低下し、
脳の働きにも影響が出やすくなります。

しかし逆に言えば、生活習慣を整えることで血流は改善しやすいとも言えます。

では、脳の血流を守るためには、どのような生活習慣を意識すればよいのでしょうか。

5.今日からできる習慣

脳の血流を守るためには、毎日の生活習慣を整えることがとても大切です。

特に意識したいポイントは、次の5つです。

①足を動かす

足の筋肉は「第二の心臓」と呼ばれています。

足を動かすことで血液が心臓へ戻りやすくなり、全身の血流が良くなります。
その結果、脳への血流も良くなります。

おすすめは

  • かかと上げ運動
  • 足踏み運動
  • ゆっくり歩く

などの軽い運動です。

②水分をとる

体の水分が不足すると血液が流れにくくなります。

目安として1日1.5〜2.0リットル程度の水分を、こまめにとることが大切です。

※心臓や腎臓の病気がある方は、医師の指示に従ってください。

③よく眠る

睡眠中には、脳の中で老廃物を掃除する働きが行われています。

質の良い睡眠は、脳の健康を保つためにとても重要です。

④会話や笑い

会話や笑いは、脳を活性化させる良い刺激になります。

人と話すことは

  • 記憶
  • 言語
  • 判断

など多くの脳の働きを使うため、良い脳のトレーニングになります。

⑤血糖値を安定させる食事

甘いものやジュースを多くとると、血糖値が急激に上がり血管に負担をかけてしまいます。

食事では

  • 野菜
  • 大豆製品
  • 全粒穀物

などをバランスよくとることが大切です。

腰の痛みは体からの警告

6.まとめ

今回のテーマでもあるように、脳の元気を守るために大切なのは血流を整えることです。

そして血流は、日々の生活習慣によって大きく影響を受けます。

毎日の小さな習慣の積み重ねが、未来の脳の健康につながります。

できることから生活習慣を整え、いつまでも元気な毎日を送りましょう。

未来の脳の健康は、今日の生活習慣から作られます。

Association
協会情報
会社名 一般社団法人 健康寿命推進協会
代表者名 吉野 充浩
所在地 〒374-0073
群馬県館林市足次町329‐1
TEL 090-9383-9040
営業時間 09:00~22:00